ぷよぷよプロジェクト †

作成の流れ †

  1. モデル作成
  2. UIの作成
  3. 対戦する敵のアルゴリズム作成
  4. テスト&レビュー

こんなとこでしょうか? 1がおおよそ出来れば、2と3は同時並行できると思います。

モデル †

type color = RED | BLUE | GREEN | YELLOW | SEE_THROUGH
type kind = NORMAL | JAMA
type puyo = { color : color; kind : kind }

こんな感じで。あとは空間とぷよの配置の定義すればおしまい。 配置から消えるぷよを求める関数とか作っとくと便利かな。

追記よろしく :)

空間とぷよ反応 †

type space = puyo list list
let react (p:ps) = ...

react : space -> option (int, space) を想定.intは点数.かなりでかい関数になると思われる. (純粋関数的すぎる?) あと画面のエフェクトを考えると,消えたぷよの位置のリストを返すようにすれば,消えたときのエフェクトも描きやすいだろうと思う.

ところでどうやって再帰で書くんだろう.

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