こんなとこでしょうか? 1がおおよそ出来れば、2と3は同時並行できると思います。
http://www13.plala.or.jp/kymats/study/game_other/TOKOPUYO/tokopuyo.html
もっと他にもあると思う
type color = RED | BLUE | GREEN | YELLOW | SEE_THROUGH type kind = NORMAL | JAMA type puyo = { color : color; kind : kind }
こんな感じで。あとは空間とぷよの配置の定義すればおしまい。 配置から消えるぷよを求める関数とか作っとくと便利かな。
追記よろしく
type space = puyo list list let react (p:ps) = ...
型spaceは空間を表す.
react : space -> option (int, space) を想定.結果がNONEの場合は反応なし/連鎖終了,SOME (pt,ps) の時は反応ありで得点と反応後の空間の対を返す.全体としてかなりでかい関数になると思われる.
あと画面のエフェクトを考えると,消えたぷよの位置のリストも返すようにすれば,消えたときのエフェクトも描きやすいだろうと思う.
ところでどうやって再帰で書くんだろう.
配列を使って破壊的なアルゴリズムを記述するなら,割に簡単にできそう (参考に挙げたページとか).(プログラム全体で配列を管理する必要は無く,あくまでもぷよの連鎖判定に (チェック済み部分を覚えておく為に) 配列を使うということ)
純粋関数的にやるとどうなる? Stateモナドを使うか,継続渡し形式でやるか…?