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*ぷよぷよプロジェクト [#f2dc0bfe]
**作成の流れ [#z36d4b81]
+モデル作成
+UIの作成
+対戦する敵のアルゴリズム作成
+テスト&レビュー
こんなとこでしょうか? 1がおおよそ出来れば、2と3は同時並行できると思います。
**モデル [#a8f8f693]
type color = RED | BLUE | GREEN | YELLOW | SEE_THROUGH
type kind = NORMAL | JAMA
type puyo = { color : color; kind : kind }
こんな感じで。あとは空間とぷよの配置の定義すればおしまい。
配置から消えるぷよを求める関数とか作っとくと便利かな。
追記よろしく :)
**空間とぷよ反応 [#c845d6d8]
type space = puyo list list
let react (p:ps) = ...
react : space -> option (int, space) を想定.intは点数.かなりでかい関数になると思われる.
(純粋関数的すぎる?) あと画面のエフェクトを考えると,消えたぷよの位置のリストを返すようにすれば,消えたときのエフェクトも描きやすいだろうと思う.
ところでどうやって再帰で書くんだろう.