*ぷよぷよプロジェクト [#f2dc0bfe] **作成の流れ [#z36d4b81] +モデル作成 +UIの作成 +対戦する敵のアルゴリズム作成 +テスト&レビュー こんなとこでしょうか? 1がおおよそ出来れば、2と3は同時並行できると思います。 #comment **参考 [#m76b1453] http://www13.plala.or.jp/kymats/study/game_other/TOKOPUYO/tokopuyo.html もっと他にもあると思う **モデル [#a8f8f693] type color = RED | BLUE | GREEN | YELLOW | SEE_THROUGH type kind = NORMAL | JAMA type puyo = { color : color; kind : kind } こんな感じで。あとは空間とぷよの配置の定義すればおしまい。 配置から消えるぷよを求める関数とか作っとくと便利かな。 追記よろしく :) **空間とぷよ反応 [#c845d6d8] type space = puyo list list let react (p:ps) = ... 型spaceは空間を表す. react : space -> option (int, space) を想定.結果がNONEの場合は反応なし/連鎖終了,SOME (pt,ps) の時は反応ありで得点と反応後の空間の対を返す.全体としてかなりでかい関数になると思われる. あと画面のエフェクトを考えると,消えたぷよの位置のリストも返すようにすれば,消えたときのエフェクトも描きやすいだろうと思う. ところでどうやって再帰で書くんだろう. 配列を使って破壊的なアルゴリズムを記述するなら,割に簡単にできそう ([[参考:http://www13.plala.or.jp/kymats/study/game_other/TOKOPUYO/tokopuyo.html]]に挙げたページとか).(プログラム全体で配列を管理する必要は無く,あくまでもぷよの連鎖判定に (チェック済み部分を覚えておく為に) 配列を使うということ) 純粋関数的にやるとどうなる? Stateモナドを使うか,継続渡し形式でやるか…? #ありがとうございます。すばらしいです。とってもいい感じだと思います。 ところで、上記の react 関数をエレガントに記述する為に、それ程難しくない、うまい方法があります。 別にもったいつける訳ではないのですが、皆さん少し考えてみると楽しいと思います。ヒントは「連結」です。 #comment