#ocamlbook#

Legend †

OiC
公式Ref. Chapter 3 Objects in Caml
CaM
公式Ref. Chapter 5 Advanced examples with classes and modules

オブジェクト指向機能 (担当:末次,樋口) †

クラス †

基本構文 †

  • ベースあり -- 2007-02-14 (水) 17:28:50

生成パラメータ †

  • OiC 3.10? -- 2007-02-14 (水) 17:33:02

自己参照 †

  • OiC 3.3 -- 2007-02-14 (水) 18:01:19

メソッドのprivate指定 †

  • OiC 3.6 -- 2007-02-14 (水) 18:01:35

initializer †

  • OiC 3.4 -- 2007-02-14 (水) 18:01:44

クラスの応用 †

継承 †

  • ベースあり -- 2007-02-14 (水) 17:29:03
  • OiC 3.8 -- 2007-02-14 (水) 18:02:07

オーバーロード †


多重継承 †

  • OiC 3.9 -- 2007-02-14 (水) 18:02:46

virtualメソッドによる遅延バインディング †


型パラメータ付きクラス †


オブジェクト †

直接生成 †

  • ベースあり -- 2007-02-14 (水) 17:29:13
  • OiC 3.2 -- 2007-02-14 (水) 18:03:10

多相性 †


多相性-構造的サブタイピング †

  • www.math.nagoya-u.ac.jp/~garrigue/papers/ocaml-ng.pdf -- 樋口? 2007-02-14 (水) 16:31:44
  • ↑ガリグ先生によるパワポ資料で少し言及されてる様子 -- 2007-02-14 (水) 16:33:12

多相性-ρ多相 (rho variable polymorphism?) †

  • さっぱりわかんね
  • row variablesについては、大堀先生の A Polymorphic Record Calculus and Its Compilation が分かりやすいと思います。 -- ogasawara? 2007-02-14 (水) 16:36:55
  • 要するに、let name c = c#name という事が出来る多相性です。これはSML#の多相レコードや多相ヴァリアントの元となる考え方です。 -- ogasawara? 2007-02-14 (水) 16:38:00

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