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#ocamlbook#

|場所|誤|正|h
|>|>|LEFT:~1章-OCamlに触れる|
|>|>|LEFT:~2章-言語の基礎|
|P.085|val length1 :|val length :|
|P.092|無名関数(fun x - t x *. rate)|無名関数(fun x -> x *. rate)|
|P.093|(fの型は(f : unit - t 'a)となります)|(fの型は(f : unit -> 'a)となります)|
|>|>|LEFT:~3章-型を理解する|
|>|>|LEFT:~4章-モジュールシステム|
|>|>|LEFT:~5章-オブジェクト指向機能|
|P.158|row polymorphismは「列多相」よりは「行多相」の方が適切かもしれません(間違いではありませんが) (列=columnという考え)||
|P.162|?footnoteが消滅?|"Java等の感覚で言うところのコンパイルが通れば"といった脚注|
|>|>|LEFT:~6章-標準ライブラリの利用|
|>|>|LEFT:~7章-OCamlを使ってみよう|
|>|>|LEFT:~8章-OCamlあれこれ散策|
|>|>|LEFT:~索引|
|P.194|'a Lazy.t の型が 'a lazy''l''_t に| 'a lazy_t|
|P.259|直和型(な行にある)|た行("直積型"と"通信プロトコル"の間)|


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